おじホリ。〜30歳からのワーキングホリデー〜

30歳、語学力がかなり乏しい状態で渡英。イギリスにてワーキングホリデーをしております。出国前は大きな決断と思っていましたが、来てみればなんだかんだ生活できています。イギリスでの経験や、日々思ったことなどいろいろ書いていきます。

ロックダウンから72日目/嬉しい出来事 

こんにちは。Ojiです。

 

ロックダウンから72日目とタイトルにしましたが、実際72日なのか、73日なのかわからなくなっています。笑

初日は3/23とするのか、3/24からカウントするのか誰か教えてくださいw

 

今日は久々にどんよりとした天気。しかしながら、私の心は超絶ハッピーです。

 

なぜなら!!!嬉しいことが2つあったからです。

 

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1つ目…PCオンチ、初ブログの私ですが、試行錯誤の末、ブログ村のサイトバナーの設置に成功いたしました!!(わーーーーーーーーい)

 

まじで時間かかったー。サイドバーにバナーを設置しましたので、みなさんの寛大な心でポチって頂けると嬉しいです。

 

 

そして2つ目

 

なんと!!!!!

 

2ヶ月半ぶりに職場復帰できることになりました!!

 

私自身が何の仕事をしているのかなど、これまでの記事で全く触れていなかったので、ワーホリで来てからの経歴をさらっと。

(記事の時系列がバラバラになってしまって申し訳ないです。なんせワーホリ20ヶ月目で初のブログ挑戦。いろいろとぐっちゃぐちゃです。職探しや、NIナンバー取得の思い出も徐々にアップしていきますね。)

 

入国 → 学生 → 学生兼ジャパレスでバイト → 学生終了 → カフェ(フルタイム)に就職兼ジャパレスバイト → コロナで職場2つとも休業 → ジャパレス解雇 → カフェでの休業補償で生活 → 職場復帰。(今ここ)

 

現在はショップアシスタント兼バリスタバリスタと言って良いのかわからない腕前ですが、ここではそう言わせてくださいw)として働かせていただいています。

職場自体は2週間前からオープンしているのですが、デリバリーとテイクアウトのみなので、もちろん人員は以前のように必要ありません。

 

そのため、少数精鋭の人員のみが出勤することができ、私の職場復帰はいつになるのやら…(溜息)と思っていました。

 

そんな状況ではあったのですが、先週お店の近くに行くことがあり、ふらーっと立ち寄って、同僚のみんなと久々に再会。

そんなキャラではないのだけれど、みんなと会えてまじでめっちゃ感動した。本当泣きそうなくらい。

 

日頃の鬱憤を晴らすかのように、みんなと話をして本当に楽しい時間でした。

ちなみに、「相変わらずユニークなイングリッシュね」とみんなからお褒めのお言葉をいただいて、まだまだ語学力の伸び代しかないことを痛感w

 

帰り際にマネージャーに復帰の目処を確認。もちろん忙しさや、規制の緩和状況に寄るため、「わからない。」との返事をいただいておりました。

 

うん、これに関しては誰も悪くない。

唯一責める部分は、少数精鋭に選ばれなかった自分のスキルぐらいです。

 

なので、「おっけ。いろんなリスクもあるし大変だろうけど、仕事頑張ってね。ちなみに久々にみんなに会えて超ハッピーだし、いつでも戻りたいと思ってるよ :)」的な会話をしてその場を終えました。

 

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こちらは私が作った…と言いたいところですが、フリー素材で見つけた写真ですw

そして、本日マネージャーから突然の連絡!!!

マネージャーから連絡が来るなんて滅多にないので、かなりドキッ!!としました。

 

正直ジャパレスを実質クビ宣言された経緯が無茶苦茶だったので、その経験が尾を引いて「え、クビになったらどうしよう…」と思いながらも応答。

 

まさかまさかの多くの経験年長者を飛ばして、今週土曜日から職場復帰という連絡でした。

 

他にも復帰を希望している同僚もいると聞き、本当に自分で良いのかなとも思いました。その点は本当に心苦しい。

 

だけど、残りのワーホリライフ100日程度で、仕事に行けるのは70日程度

申し訳ない気持ちはあるけれど、働くことができる嬉しさの方が余裕で勝りました。

 

でも、やっぱり同僚も気になる。なので、マネージャーに自分が復帰できた理由を確認。

 

1番の理由は、職場に復帰したいと直談判したことが大きかったと!!!

そんなつもりはなかったのですが、確かに職場まで行って復帰目処の確認はしたので笑

 

もちろんスキル面を考慮すると他の選択をすることになっていたそうですが、仕事に戻りたいと言いに来たのには驚いたと言っていました。

 

私がお店に立ち寄った後に、マネージャーが私のビザ期間をわざわざ再確認してくれていたようで、なるべく早く復帰できるようにいろいろ調整してくれていたとのことでした。

 

本当にありがたい。

 

なんというか言葉では現せない感情になったのですが、言葉で現すと「ありがとうございます。」に尽きます。(ボキャ貧、再び)

 

マネージャーや同僚たちが与えてくれたチャンス。この機会を無駄にせず、全力で楽しんで仕事をしていきたいと思っています。

 

今回の記事は思ったことをただひたすらに書いた自己満になってしまいました。

駄文だと言われてしまうかもしれませんが、こんな感情中々抱く機会はないだろうし、少しでも文字化して忘れないようにしておきたいので悪しからずm(__)m

 

ではではー!